プロが求めた軽さ Karl[カール]

Karl[カール]

プロが求めた
IH“超”軽量土鍋

M.STYLEがプロユース向け食器ブランドとして培ってきた経験を背景に、プロ使用にも耐え、かつご家庭でも気軽に安心して使っていただけるIH土鍋を作りました。プロが認める“超”軽量のIH土鍋です。

プロが求めたIH“超”軽量土鍋

PRODUCT FEATURE製品特徴

CHECK POINT

1
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CHECK POINT

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Ultra - lightweight

機能

一般的な土鍋製品の約1/2の重さ!
とても軽く、素地は薄づくり。なのに丈夫で安心の使い心地です。是非手に取って実感して下さい。

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CHECK POINT

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Water absorption is almost Zero

機能

吸水率とは、鍋に水分が染み込む割合を示したもの。Karlは、水張り吸水0.5%以下※を実現。カビの心配が少なく、お料理のにおいが染みつきにくいので、昨日はカレー⇒今日は水炊きでも大丈夫。使い始めの「目止め」の作業も必要ありません。買ってすぐ使えて、お手入れも簡単。毎日おいしい料理を楽しめます。

※土鍋の内側に70%ほどの水を入れ15時間放置し、土鍋にしみ込んだ水分を表しています。(自社規格)
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CHECK POINT

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Not easily boil over

機能

深めのフチや独自のカーブを追求し、吹きこぼれにくい形状にたどり着きました。鍋を囲むと楽しくて、つい話に夢中になってしまうことも。でもこのお鍋なら、ふきこぼれにくい設計になっているので安心です。

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CHECK POINT

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All heat source can be used

機能

土鍋本体は耐熱温度差500度クリアの高耐熱素材。様々な熱源に対応しているJIS高耐熱製品です。IH調理器を使うために欠かせない発熱体は多層構造。ガラス質で守られている銀膜(発熱体)は加熱ムラを減らし、異常加熱を防ぎます。その発熱体を土鍋の外側につけたことで土鍋の魅力はそのままに手軽に扱えるIH土鍋が実現。おいしさの秘密である“遠赤外線効果”によって、食材を芯からじっくり加熱し、素材本来の美味しさを引き出します。 Karlは伝統的な味わいを現代の生活スタイルに落とし込んだ新しいIH土鍋です。

※出力によっては調理できない場合もあります。 安心安全多層構造
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CHECK POINT

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Option

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蒸し皿
付属の蒸し皿を使えば、火にかけるだけでヘルシーな蒸し料理を手軽に楽しめます。例えば数品一度に作れる同時調理も楽しめたりと、この鍋ひとつでメニューの幅が広がります。使い方も蒸し皿を鍋のフチに乗せるだけ。取り外しも楽で簡単です。
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とんすいボール&レンゲ
スタイリッシュな切立型のとんすいボールは、鍋のフタに合わせて2色ご用意。スタッキング可能なのでコンパクトに収納できます。素材は強化磁器で丈夫な作り。オーブン対応のため鍋以外のメニューでもマルチに使えます。レンゲは鍋本体と合わせたマットブラックカラーで展開。食事中も汚れが目立ちにくい仕上げが特徴です。

CHEF’S RECIPESシェフズ・レシピ

お店の味を自宅でも

プロの料理人が考案したKarlオリジナルレシピをご紹介。

BACK NUMBER

島田 オーナーシェフ

『イレールビス 自由が丘』
島田 オーナーシェフ

林滋治 店主

『巣鴨 もて木』
林滋治 店主

BACK NUMBER

LINE-UP商品ラインナップ

土鍋Casserole

THERMATEC®

本体 : 高耐熱陶器 : High heat-resisting stoneware / 耐熱温度差 : 500℃ [洗×][電〇][オ〇][直〇][IH〇] / Made in Malaysia

フタ・蒸し皿 : 硬質陶器 : Iron stoneware / 耐熱温度差 : 150℃ [洗〇][電〇][オ〇][直×] / Made in Malaysia

蒸し皿Steamer

硬質陶器 : Iron stoneware / 耐熱温度差 : 150℃ [洗〇][電〇][オ〇][直×] / Made in Malaysia

とんすいBowl

アルミクロン強化磁器 : ALUMICRON - Super strong porcelain /
耐熱温度差 : 160℃ [洗〇][電〇][オ〇][直×] / Made in Malaysia

とんすいボール12㎝ ベージュ・グレー
KAL1203BE/KAL1203GY
とんすいボール12㎝ ベージュ・グレー
¥1,400 4/32
φ122×H47㎜
スタッキング可

レンゲ & レンゲ台Spoon & Spoon rest

レンゲ : アルミクロン強化磁器 : ALUMICRON - Super strong porcelain /
耐熱温度差 : 160℃ [洗〇][電〇][オ〇][直×] / Made in Malaysia

レンゲ台 : 磁器 : Porcelain [洗〇][電〇][オ×][直×] / Made in Japan

レンゲ & レンゲ台 マットブラック
  • KAL0109
    レンゲ マットブラック
    ¥650 6/120
    L160㎜
  • KAL0129
    レンゲ台 マットブラック
    ¥400 (6)
    W95×D57×H25㎜

実際の商品サイズは記載の数値と若干異なる場合があります。目安としてご参照下さい。

FAQよくある質問

ご飯は何合まで炊けますか?

karl IH土鍋 6.5号:お米 1.5合
karl IH土鍋 8号 :お米 2合
karl IH土鍋 9号 :お米 3合
※IH調理は火の通りにムラが生じ、部分的にお米に芯が残る場合がございますので直火調理をおすすめします。
※調理の際は焦げ付きや吹きこぼれにご注意ください。

使い始めに米の研ぎ汁などで目止めをした方が良いですか?

karl IH土鍋は吸水をほとんどしないため、使い始めに「目止め」をする必要はありません。中性洗剤などで軽く洗ってからご使用ください。

焦げ付きを落とす方法はありますか?

焦げついてしまった時は、土鍋でたっぷりの水を沸かし、一旦火を止め重曹を大さじ1杯ほど入れて2-3分間煮ます。自然に冷ました後、メラミンスポンジ等でこすり落としてください。
裏面の発熱体部分はメラミンスポンジのご使用は控えていただき、柔らかいスポンジ等をご使用ください。

蒸し皿の裏に白い傷のようなものがあります。不良品ですか?

蒸し皿は「三点焼き」という手法でつくられています。
製法上の理由で、蒸し皿の裏に釉薬のかからない場所が必ず三点でてきます。
三か所の白い傷のように見える部分がありますが、不良品ではございません。

HOW TO USE製品の取り扱い方法

お使いになる前に

  • ご使用になる前は、必ず各部に不具合がないことをご確認ください。亀裂や破損等の異常がある場合はご使用をおやめください。
  • はじめて使用する際に沸騰しないなどの不具合がございましたら、お買い上げのお店までご連絡ください。
  • この土鍋は、吸水をほとんどしないため、使い始めに 「目止め」をする必要はありません。 中性洗剤などで軽く洗ってからご使用ください。
  • 200Vで使用の際は、火力調整を必ず「中」以下で使用してください。 I H調理器の機種によっては調理できないものや、調理器を破損する場合があります。
  • 本製品は陶磁器です。 落としたりぶつけたりすると破損する恐れがあります。 特に底は薄くつくられていますので、お取り扱いには十分ご注意ください。

お手入れ

  • 鍋の中に長時間料理を保存したり、鍋を水の中につけたまま放置しないでください。水を含んだまま空焚きをすると破損の原因になります。
  • 土鍋を洗浄する際は、発熱体を傷つけないように柔らかいスポンジと中性洗剤をご使用ください。十分に乾燥させてから収納してください。
お手入れ
  • 研磨剤の入った洗剤・金属製のスポンジ等は表面を傷つけるので使用しないでください。
  • 土鍋本体は食器洗浄機は使用しないでください。発熱体が劣化する原因になります。
  • フタ、蒸し皿は食器洗浄機使用可能ですが、直接火にはかけないでください。
  • 落下による破損や怪我を防ぐために、低い位置に収納してください。

発熱体の破損について

使用頻度や年月に関わらず、使用状況によっては鍋裏面の発熱体が破損し、IH調理器でお使いいただけなくなる場合があります。
取扱説明書に従わない使用方法で起こった不具合には、ご相談に応じかねますのでご了承ください。

お料理する際に

  • Siセンサー付きガスコンロで使用できない場合は、Siセンサーを解除し十分注意しながらご使用ください。
  • IH調理器カバーのようなものを使用すると、鍋の温度検知が正確にできなくなり、非常に危険ですので使用しないでください。またシリコン等樹脂製のIH調理器カバーは、溶ける恐れもありますので使用しないでください。
  • ふちまで水等を満たした状態で使用しないでください。ふきこぼれ、やけどの原因になります。
  • 調理物が底に焦げつかないように、調理器の火力を調整し、よくかき混ぜてご使用ください。焦げつきを繰り返しますと発熱体の破損の原因になります。
  • 加熱中、加熱後は、鍋本体及び、取っ手の部分やフタのつまみ部分も熱くなります。鍋に触れる際には、必ずミトンなどを使いやけどにご注意ください。
  • IH調理器での加熱後は、鍋裏面の発熱体部分が特に高温になります。テーブルなどに置く際には、耐熱性の高い鍋敷き(金属製・木製・陶器製)を鍋の高台部分に接するように用い、紙や布など可燃物の上には置かないでください。なお、木製・コルク等の鍋敷きは焦げる場合がありますのでご注意ください。
  • 加熱後の発熱体部分には素手で絶対に触らないでください。
  • 鍋の空焚きや急冷はしないでください。鍋や発熱体の破損の原因になります。
  • オーブンをお使いになる場合は、フタを外してご使用ください。急な温度上昇により、破損する恐れがあります。
  • 炒め物や焼き肉、天ぷら等の油料理には使用しないでください。万が一目に見えないひびが入っていた場合、火災の原因となる恐れがあります。
  • 料理中に「ブーン」「ジー」といった音がすることがありますが異常ではありません。鍋の位置をずらすか置き直すと止まることがあります。
  • 発熱体に吹きこぼれた煮汁や醤油等の汚れが付着すると、断線の原因となりIH調理器で使用できなくなる場合があります。
  • 鍋は IH調理器の真ん中に置いて使用してください。ずらしておいた場合、局部的に異常加熱し危険です。また鍋や発熱体の破損の原因になります。
  • 酸性の液体(酢、ドレッシング等)を入れ長時間放置しないでください。変色する恐れがあります。